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松代そばとは? 善屋のそば歳時記

霜月(十一月)の歳時記 ソバ托鉢=そばたくはつ

  群馬県碓氷(うすい)郡と長野県佐久郡との境にある碓氷峠
(旧道の峠は1200メートル、新道は956メートル)の
熊野神社の神主は、
ソバの穫れるころ御礼を持って各戸を回り、
ソバを一升ずつ集めた。
御礼は家内安全、嵐除け、虫除け、火難除けなど。
群馬県吾妻郡六合(くに)村入山(いりやま)では、
五月と十一月に回って来た。
峠講は五人一講で、毎年五月五日に代参が行ったという。

「そば歳時記」新島 繁(中公文庫:P208~209)




霜月(十一月)の歳時記 一茶忌=いっさき

  陰暦九月十三日で、栗名月ともいう。
十一月十九日、江戸後期の俳人・小林一茶の忌日。
文政十年(一八二七)、故郷柏原(長野県上水内郡信濃町)で不遇の生涯を閉じた。
享年六十五.この日、菩提寺の明専(みょうせん)寺において句会とそば供養が営まれる。

「そば歳時記」新島 繁(中公文庫:P222)



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