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松代そばとは? 善屋のそば歳時記

葉月(八月)の歳時記 芋名月=いもめいげつ

  陰暦八月十五日。月に芋を供えるので、この名がある。
群馬県利根郡片品村菅沼では、箕(み)に葉のついた大根、根のついた大豆、果物を入れ、うどんまたはそばを重箱に入れて、薄(すすき)の穂を添えて上げる。
山梨県南都留(みなみつる)郡足和田村西湖南では、
十五夜のほか九月十三日の十三夜にも饅頭と麺類をつくる。


葉月(八月)の歳時記 豆名月=まめめいげつ

  陰暦九月十三日で、栗名月ともいう。
群馬県吾妻郡六合(くに)村赤岩では、
枝豆・柿・栗などとともに、
オマルといって小麦粉の大きな団子を一つだけ作って供える。
これを翌朝、伸ばしてうどんのように切って、
ごった汁に入れて、キリコミにして食べる。

「そば歳時記」新島 繁(中公文庫:P188~189)



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